たこ・まめ

極度の圧力や摩擦が加わるとその部分の皮膚が角化したり増殖したりします。剣道では手のひらや足の裏にできることが多いが,あまり大きいものではなく,また破れていなければ,消毒液を塗るくらいでよいです。

大きい水疱場になったものは,化膿しないように処置することが大切。十分に消毒した針で水を抜き消毒をしたのち絆創膏をつけておきましょう。本当は安静に するのがいいのですが。練習のときは,絆創膏の上からテーピングを完璧に施しておきましょう。痛みを伴うが,水絆創膏を塗って固めるとテーピングはしない で練習できます。

▼経験談

私はよく左足の裏に大きなまめを作ります。水を抜こうとがんばるのですが,長年発達してきた「ゾウ」のような表皮はなかなか針を通さず苦労をします。最近 は皮縫い針を使うしまつ。その後はよく消毒をして,乾かすようにつとめます。練習のときはバンドエードの上からテーピングをし完璧な状態にしていました。 「剣道足袋」を使用したこともありますが,掛かり稽古などのときに滑って大変やりにくかった気がします。